ミミガタテンナンショウ サトイモ科
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山野の林内に生える多年草。
花の頃の葉は花茎よりも小さいが、花の後に全体が大きくなる。
仏炎苞の口辺部が 広く張り出して
耳たぶのように見えることから名付けられた。
仏炎苞のストライプ模様が、シャープでお洒落なイメージ。
夏には赤い実がなる。
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ミミガタテンナンショウ(耳形天南星) サトイモ科
裏高尾
'060409
↓
'060415
数日後、葉がだいぶ広がっていました。
'060415
斑入りの葉。
'060401
小さくても凛として。
'060415
ひかりに透かされて。。。
山野の林内に生える多年草。
花の頃の葉は花茎よりも小さいが、花の後に全体が大きくなる。
仏炎苞の口辺部が 広く張り出して
耳たぶのように見えることから名付けられた。
仏炎苞のストライプ模様が、シャープでお洒落なイメージ。
夏には赤い実がなる。
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ミミガタテンナンショウ(耳形天南星) サトイモ科
裏高尾
↓
数日後、葉がだいぶ広がっていました。
斑入りの葉。
小さくても凛として。
ひかりに透かされて。。。
by fukoi
| 2006-05-01 23:59
| 高尾山周辺